CC逆引きリファレンス

1Mトークンのコンテキストウィンドウを使いたい

3. モデル・思考

コマンド / 機能

claude --model sonnet[1m] / opus[1m]

1Mコンテキストエイリアス

概要

sonnet[1m] / opus[1m] は1Mトークンコンテキストを明示的に指定するエイリアスです。Sonnet 5 と Opus 4.8 はいずれもネイティブで1Mトークンのコンテキストウィンドウを持つため、通常の sonnet / opus 指定だけで既に1M対応です。[1m] 表記が意味を持つのは、LLMゲートウェイなど別のコンテキスト長がデフォルトになっている経路を使う場合です。

設定例

# 1Mコンテキストを明示指定
claude --model sonnet[1m]
claude --model opus[1m]

# settings.json での指定
{
  "model": "sonnet[1m]"
}
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 大規模なコードベース全体をコンテキストに載せたい時
  • LLMゲートウェイ経由でコンテキスト長がデフォルトで制限されている環境を使っている時

使い方

  1. 1claude --model sonnet[1m] または opus[1m] で起動
  2. 2LLMゲートウェイを使わない直接の Anthropic API 利用では通常の sonnet/opus 指定で既に1M対応
  3. 3settings.json の model キーに設定して恒久化も可能

Tips

  • Sonnet 5・Opus 4.8 ともにネイティブで1Mトークンコンテキスト(応答上限はいずれも128K)
  • [1m] はLLMゲートウェイ経由時など、デフォルトのコンテキスト長が1M未満になっている場合に有効
  • 大きなコンテキストはコストや速度に影響するため必要な場合のみ使う