CC逆引きリファレンス

Opus モデルを使いたい

3. モデル・思考

コマンド / 機能

claude --model opus

複雑な推論のフラグシップモデル(Opus 4.8)

概要

Opus は Claude のフラグシップモデルで、最も高い推論能力を持ちます。現行の Opus 4.8(モデルID: claude-opus-4-8、2026-05-28リリース)はネイティブ1Mトークンのコンテキストウィンドウ(応答上限128K)を持ち、価格は入力 $5 / 出力 $25 per MTok(長文コンテキストによる追加プレミアムなし)。利用には Claude Code v2.1.154 以降が必要です。

設定例

# コマンドラインで Opus を使用
claude --model opus

# 対話中に切り替え
/model
# → opus を選択

# settings.json でデフォルト設定
{
  "model": "claude-opus-4-8"
}

# 現行の Opus モデル ID
# "claude-opus-4-8" - 現行(2026-05-28〜)

# Opus 4.8 の特徴
# - ネイティブ1Mトークンコンテキスト(応答上限128K)
# - 価格: $5 / $25 per MTok(入力/出力、長文プレミアムなし)
# - 複雑な推論・アーキテクチャ設計に強い
# - プランはOpus・実行はSonnetにする opusplan エイリアスも利用可能
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 複雑なアーキテクチャ設計をしたい時
  • 難しいバグを解決したい時
  • 高度なコードレビューを依頼したい時
  • 大規模なコードベースを扱う時(1Mコンテキスト)
  • 複数エージェントで並列に作業したい時

使い方

  1. 1claude --model opus で起動
  2. 2または /model で対話中に切り替え
  3. 3settings.json で常時 Opus を使う設定も可能(利用には v2.1.154 以降が必要)

Tips

  • Opus 4.8 はネイティブ1Mトークンのコンテキストウィンドウを持つ(応答上限128K)
  • 価格は $5/$25 per MTok(入力/出力)、長文コンテキストによる追加プレミアムなし
  • Anthropic API では opus は Opus 4.8 に解決される。AWS 等では解決先が異なる場合がある
  • 拡張思考と組み合わせると更に深い分析が可能