カスタマイズが原因かどうか切り分けたい
16. トラブルシューティングコマンド / 機能
--safe-modeCLAUDE.md/プラグイン/スキル/フック/MCPを全無効化
概要
--safe-mode で起動すると、CLAUDE.md・プラグイン・スキル・フック・MCP など、ユーザーやプロジェクトが追加したカスタマイズを一切読み込まずに起動します。「設定を追加してから調子が悪い」といった問題の原因がカスタマイズ側にあるかどうかを素早く切り分けられます。
設定例
# 全カスタマイズを無効化して起動
claude --safe-mode
# 問題が再現しなければカスタマイズが原因と判断できる
claude --safe-mode -p "簡単な質問をして動作確認"
# 再現するならカスタマイズ以外(インストール、ネットワーク等)が原因
claude /doctorこんな時に使う
- フックやMCPサーバーの設定ミスが疑われる時
- CLAUDE.mdが原因で挙動がおかしいか確認したい時
- 問題がClaude Code本体かカスタマイズかを切り分けたい時
使い方
- 1claude --safe-mode で起動
- 2同じ操作を行い問題が再現するか確認
- 3再現しなければ CLAUDE.md/フック/MCP/スキル/プラグインのいずれかが原因
- 4各カスタマイズを一つずつ有効化して原因を特定
Tips
- --bare はLSP/フック/プラグイン同期のみスキップする軽量モードで対象範囲が異なる
- --setting-sources で読み込む設定階層だけを絞る切り分け方法もある
- 原因のカスタマイズが特定できたら該当ファイルを見直す