CC逆引きリファレンス

インストールを診断したい

16. トラブルシューティング

コマンド / 機能

/doctor(別名 /checkup)

ヘルスチェック+自動修正

概要

Claude Code のインストール状態、設定、接続状況を自動診断するコマンドです。近年のアップデートで診断だけでなく修正まで行うように強化されました。未使用のスキル/MCP/プラグインがコンテキストをどれだけ消費しているかも報告し、実際に変更を加える前には必ず確認を求めます。/checkup は同じ機能のエイリアスです。

設定例

# 会話中に診断を実行
/doctor
# または
/checkup

# 診断結果の例
✓ Node.js バージョン: 20.x
✓ Claude Code バージョン: 2.1.208
✓ 認証状態: 有効
✓ API 接続: 正常
✗ MCP サーバー "github": 接続エラー
  → 修正しますか? [y/n]
⚠ 未使用スキル "legacy-deploy": コンテキストを 1,200 トークン消費
  → 無効化しますか? [y/n]

# 修正を承認すると /doctor が settings.json 等を自動修正
# 1. 検出された問題ごとに修正案が提示される
# 2. 内容を確認して y/n で承認
# 3. 再度 /doctor を実行して解決を確認

こんな時に使う

  • Claude Code が正常に動作しているか確認したい時
  • 問題の原因を特定し、その場で自動修正したい時
  • 使っていないスキル/MCP/プラグインがコンテキストを圧迫していないか確認したい時

使い方

  1. 1Claude Code を起動し /doctor(または /checkup)と入力
  2. 2各項目のステータス(✓/⚠/✗)を確認
  3. 3修正が提案されたら内容を確認し y/n で承認
  4. 4承認すると自動修正が適用される。再度 /doctor で解決を確認

Tips

  • /doctor は最も包括的な診断ツールで、単なる確認にとどまらず修正まで行う
  • 未使用スキル/MCP/プラグインのコンテキストコストも可視化してくれる
  • 変更を加える前には必ず確認が入るので安心して実行できる
  • 問題報告時に /doctor の結果を添えると解決が早い