CC逆引きリファレンス

壊れたプロジェクトのローカル状態をリセットしたい

16. トラブルシューティング

コマンド / 機能

claude project purge [path] [--dry-run]

プロジェクト単位のローカル状態を削除

概要

claude project purge は、指定したプロジェクト(省略時はカレントディレクトリ)に紐づくローカル状態(セッション履歴やキャッシュなど)をまとめて削除するコマンドです。--dry-run を付けると実際には削除せず、削除対象を一覧表示できます。~/.claude 全体を消す ts-reset よりも影響範囲を絞ったリセットが可能です。

設定例

# カレントプロジェクトのローカル状態を削除
claude project purge

# 削除対象を確認するだけ(実際には削除しない)
claude project purge --dry-run

# 特定のプロジェクトパスを指定
claude project purge /path/to/broken-project

# パスを指定してドライラン
claude project purge /path/to/broken-project --dry-run
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 特定プロジェクトだけローカル状態が壊れている時
  • 他プロジェクトの設定に影響を与えずリセットしたい時
  • 削除前に何が消えるか確認したい時

使い方

  1. 1claude project purge --dry-run でまず削除対象を確認
  2. 2問題なければ --dry-run を外して実行
  3. 3path を省略するとカレントディレクトリのプロジェクトが対象

Tips

  • ~/.claude 全体を消す rm -rf よりも影響範囲が限定的で安全
  • --dry-run は必ず先に実行して意図しない削除を防ぐ
  • プロジェクト固有のセッション履歴やキャッシュが対象、グローバル設定は消えない