CC逆引きリファレンス

Chrome やデスクトップの組み込みブラウザで操作させたい

15. ツール・機能

コマンド / 機能

--chrome / --no-chrome / /chrome

ブラウザ連携でドキュメント閲覧・クリック操作

概要

--chrome フラグ(や /chrome コマンド)でブラウザ連携を有効化すると、Claude Code はWebページを開いて読んだり、要素をクリックしたりできるようになります。デスクトップ版では、サンドボックス化・設定可能な組み込みブラウザも利用でき、ドキュメントやデザインファイルを開いて内容を確認しながら作業を進められます。

設定例

# Chrome連携を有効にして起動
claude --chrome

# Chrome連携を無効にして起動
claude --no-chrome

# セッション中に切り替え
/chrome

# 依頼例
「このデザインのFigmaページを開いて、ボタンの色を確認して」
「ドキュメントサイトを開いて、この設定項目の説明を見せて」
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • ブラウザ上のドキュメントやデザインを見ながら実装したい時
  • Webアプリのボタンやフォームを実際にクリックして動作確認したい時
  • スクリーンショットだけでなく実際のページ操作結果を見たい時

使い方

  1. 1claude --chrome または /chrome で連携を有効化
  2. 2ページを開く・読む・クリックするといった操作を自然言語で依頼
  3. 3不要な時は --no-chrome またはセッション中に無効化

Tips

  • デスクトップ版の組み込みブラウザはサンドボックス化されており、設定で挙動を調整可能
  • WebFetch(静的なページ取得)とは異なり、実際の操作(クリック等)ができる
  • 認証が必要なページやSPAの確認に強い