CC逆引きリファレンス

セッション全体をエージェントとして実行したい

9. エージェント

コマンド / 機能

--agent フラグ

セッションをエージェントとして起動

概要

--agent フラグでセッション全体をカスタムエージェントとして起動します。エージェントのシステムプロンプトがデフォルトの Claude Code システムプロンプトを置き換え、ツール制限やモデル設定もエージェント定義が適用されます。

設定例

# カスタムエージェントとしてセッションを起動
claude --agent code-reviewer
claude --agent security-checker
claude --agent my-custom-agent

# プラグイン提供エージェントの場合
claude --agent plugin-name:agent-name

# settings.json でデフォルトエージェントを設定
{
  "agent": "code-reviewer"
}

# セッション再開時もエージェント設定が維持される
claude -r "previous-session"
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 特定の役割に特化したセッションを起動したい時
  • チームで共通のエージェント設定を使いたい時
  • セキュリティや品質チェック専用のモードで作業したい時

使い方

  1. 1claude --agent <エージェント名> で起動
  2. 2または settings.json の agent フィールドで常時設定
  3. 3CLIフラグが settings.json の設定より優先される

Tips

  • エージェント名はスタートアップヘッダーに @<name> で表示される
  • CLAUDE.md とプロジェクトメモリは通常通り読み込まれる
  • セッション再開時もエージェント設定が維持される
  • /agents コマンドで利用可能なエージェント一覧を確認できる