サブエージェントからさらにサブエージェントを生成したい
9. エージェントコマンド / 機能
ネストしたサブエージェント(最大5階層)サブエージェントの再帰的な委譲
概要
v2.1.172 以降、サブエージェントは自身がさらにサブエージェントを生成(委譲)できるようになりました。これにより、大きなタスクをサブエージェントが自律的に細分化し、階層的に処理を進められます。ネストの深さは最大5階層に制限されています。
設定例
# ネストの例(概念図)
# メインセッション
# └─ サブエージェント A(機能実装を担当)
# └─ サブエージェント A-1(テスト作成を担当)
# └─ サブエージェント A-1-1(エッジケース調査)
# └─ ... 最大5階層まで
# プロンプト例
「大規模な移行作業を計画・実行して。
必要に応じてサブエージェントにさらに細かいタスクを
委譲してもよい」こんな時に使う
- 巨大なタスクを自律的に段階的分解させたい時
- サブエージェント自身に判断を委ねて再帰的に作業を進めたい時
- 複雑なワークフローを階層的に整理したい時
使い方
- 1特別な設定は不要。複雑なタスクを依頼すると Claude が必要に応じて自動的に委譲する
- 2サブエージェントが「これはさらに分割すべき」と判断した場合に新たなサブエージェントを生成
- 3階層は最大5階層までに制限されている
Tips
- v2.1.172 で追加された機能
- 5階層の制限を超えるとそれ以上の委譲は行われず、現在のエージェントが直接処理する
- 深いネストはデバッグが難しくなるため、意図的にタスクを分解する場合は agents.md で明示的に設計するとよい