CC逆引きリファレンス

スクリーンリーダーに対応させたい

2. 入力・操作

コマンド / 機能

--ax-screen-reader / axScreenReader

アクセシビリティ向けプレーンテキスト描画

概要

--ax-screen-reader 起動フラグ、または settings.json の axScreenReader 設定を有効にすると、画面をスクリーンリーダー向けのプレーンテキストで描画するようになります。通常のリッチなターミナルUIはスクリーンリーダーで読み上げにくいため、視覚障害のあるユーザー向けに用意された機能です。

設定例

# 起動フラグで有効化
claude --ax-screen-reader

# settings.json で恒常的に有効化
{
  "axScreenReader": true
}

# 環境変数でも指定可能
export CLAUDE_AX_SCREEN_READER=1
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • スクリーンリーダーを使ってClaude Codeを操作したい時
  • リッチなTUI描画がアクセシビリティツールと相性が悪い時

使い方

  1. 1claude --ax-screen-reader で起動、または settings.json に axScreenReader: true を設定
  2. 2環境変数 CLAUDE_AX_SCREEN_READER でも切り替え可能
  3. 3画面がスクリーンリーダー向けのプレーンテキスト表示に切り替わる

Tips

  • v2.1.208 で追加された機能
  • 通常のグラフィカルなUI装飾よりも読み上げのしやすさを優先した表示になる
  • 常用する場合は settings.json に設定しておくと起動のたびにフラグを付ける必要がない