CC逆引きリファレンス

モデルの努力レベルを設定したい

1. 基本操作

コマンド / 機能

/effort

low/medium/high で設定

概要

/effort コマンドまたは --effort フラグで、モデルが使うトークン量(思考深度)を調整できます。low は高速・低コスト、high は深い思考が必要な複雑なタスクに向いています。

設定例

# 対話モードで設定
/effort low     # 高速・低コスト(簡単なタスク向け)
/effort medium  # バランス型(デフォルト)
/effort high    # 深い思考(複雑な問題向け)
/effort auto    # デフォルトにリセット

# 起動時にフラグで設定(セッションのみ有効)
claude --effort high
claude --effort low "このファイルを要約して"
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 単純な質問に素早く答えてほしい時(low)
  • 複雑なバグ修正や設計を深く考えてほしい時(high)
  • コスト節約しながら軽いタスクをこなしたい時(low)

使い方

  1. 1/effort <レベル> で設定(low / medium / high)
  2. 2または起動時に --effort <レベル> フラグを使用
  3. 3設定はセッション中のみ有効(settings.json には保存されない)

Tips

  • Opus 4.6 は max レベル(最大思考)も使用可能
  • /effort auto でデフォルトにリセット
  • Max/Team サブスクライバーは Opus 4.6 のデフォルトが medium に設定されている
  • エージェント frontmatter で effort: low|medium|high を指定しても設定可能