CC逆引きリファレンス

設定を診断・修正したい

1. 基本操作

コマンド / 機能

/doctor(別名 /checkup)

診断だけでなく修正まで行うセットアップ検査

概要

Claude Code のインストール状態や設定を診断するセットアップ検査コマンドです。単なる診断にとどまらず、見つかった問題の修正まで行います。さらに、未使用のスキル・MCPサーバー・プラグインが消費しているコンテキストコストも報告してくれるため、コンテキストの無駄遣いに気づくきっかけにもなります。別名 /checkup でも実行できます。

設定例

# 診断・修正を実行
/doctor

# エイリアスでも同じ
/checkup

# 出力例(イメージ)
[Diagnosis]
✓ 認証: OK
✓ ネットワーク接続: OK
⚠ 設定ファイル: 非推奨キーを検出 → 修正しますか? [y/n]
ℹ 未使用スキル "old-deploy": コンテキストコスト 1.2K トークン
ℹ 未使用MCP "legacy-server": コンテキストコスト 800 トークン
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • Claude Code が正常に動作しているか確認したい時
  • 設定の問題をその場で修正したい時
  • 新しい環境でセットアップ後の確認をしたい時
  • 使っていないスキル・MCP・プラグインがコンテキストを圧迫していないか確認したい時

使い方

  1. 1/doctor(または /checkup)と入力して Enter を押す
  2. 2各項目のチェック結果と、未使用スキル/MCP/プラグインのコンテキストコストが表示される
  3. 3問題が見つかった場合は修正案が提示されるので、内容を確認
  4. 4承認すると自動で修正が適用される(変更前に必ず確認が求められる)

Tips

  • エラーが発生した際は、まず /doctor で診断・修正を試す
  • 認証、ネットワーク、設定ファイルなど様々な項目をチェック
  • 以前は診断のみだったが、現在は修正まで自動化されている
  • コンテキストを圧迫している未使用スキル/MCP/プラグインの棚卸しにも使える

関連コマンド

/status